たくさんある商品の中で、癒球【いやしだま】に出会ってくださってありがとうございます。
1999年11月、43歳で勤めていた製薬会社を退職し、自宅の京都西京区で開業、無我夢中でスタートしました。
製品はあっても売り先はナシ。まったくゼロからのスタートでした。
ある時、元吉本興業の䡄保博光さん(現てんつくマン)と出会ったことで喜ばれるように生きよう、人の為になること人に喜んでもらえた分が 内村屋の報酬なんだと腑に落ちてから人生の流れが変わりました。
多種多様の今まで出会ったことのない人達とのご縁が広がり、沢山の方が内村屋を応援してくださるようになりました。
「世の中に広まるまで応援するから」と医学的な分析、マスコミへのデータ提供や反応の解説などを担当してくださった現顧問の脳神経外科医の青木博士はじめ、徳島の栄光舎松浦社長のご紹介くださるお客様からどんどん輪が広がって販売経路ができていきました。
高校の野球部の先輩で、プロ野球の斎藤明雄さんに再会し 全国のドーム球場を回り、当時のロッテ村田兆治さん・西武監督広岡達朗さん・阪神江夏豊さん・巨人黒江透修さんらのお墨付きを頂き、駒澤大学売店での販売から大学生や社会人選手にも広まっていきました。
身体を温めることでケガの防止、コンディション調整に高評価を得て 中央競馬会の調教師さんや武豊さんにもご使用いただいています。
専用ハラマキなどを作ってくださる金沢の業者様の紹介で念願の全国の東急ハンズ大型店8店舗へ販売展開が始まり、延べ8 年間でたくさんのお客様とのご縁をつないでいただきました。 そのおかげで数々のマスコミにも取り上げていただき今に至ります。
2020年に起こったコロナウイルスについても低体温克服は、免疫力を向上させ今の時代を生き抜くには不可欠です。
体温36.5℃以上への優位性を分かり易く伝えることが内村屋の最大の使命と心に念じて日々邁進いたします。
京都内村屋代表 内村公一
〒615−8256 京都府京都市西京区山田平尾町51−50−405 電話 075−381−8178