専属ドクターが出した驚異のデータ
小さな炭の可能性を見出し、確信に変えたのは
先生が出してくださった入院患者様からのデータでした。
術後低体温で代謝も免疫力も低くなっている方々をモニターとして
いやしだまの情報は集まっていきました。
首・腰・膝の関節など、サーモグラフィの温度変化を示す信憑性に
厳しいNHKのディレクターも取材を決め
使用1時間で体温上昇が1℃上がったのが放映され
視聴者からの問い合わせの電話が殺到しました。
「体温が低すぎて手術ができない人もいる。まずは体温を上げることが先決」
「この炭は人の元気を作るのに役に立つ、世の中の人たちに必要だからこれが広まるまで応援するから」
そう言っていただいてはや20年、内村屋を支えてくださっています。